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はじめてヘルパーさんを頼むとき注意すること

親を自宅で介護したいけれども、自分ひとりでは難しいという方も多いでしょう。
そんな時に頼りになるのがホームヘルパーさんです。


介護保険利用の家庭であれば基本的に誰でも利用できる制度です。



料理や掃除などの家事の一部から、利用所の身体的な介護まで様々なサービスがあります。



ここでは、どんなサービスを受ける場合でもあてはまる基本的な注意点について書いてみたいと思います。
最初に、ヘルパーさんは介護サービスの提供者であって家政婦さんではありませんので必要以上に甘えるのはNGです。



例えば料理の味付けひとつでも利用者の好みに合わせようとして下さることが多いですし、利用者以外の家族も頻繁に顔を合わせるため誤解してしまうケースがあるようですが、「ついでにアレも」という考えはやめましょう。
もちろんお互いの関係は対等であることは忘れてはいけません。



良好な関係を築くコツですが、お互いに名前を呼ぶようにしましょう。
「ヘルパーさん」「奥さん」ではなく「○○さん」の方が親近感もわきますしコミュニケーションも、とり易いでしょう。
そして仕事の指示は具体的にしましょう。たとえば買い物であれば食材(商品名)をきちんと指定する。

そして無かった場合どうするのか。
代替品を買うのかなどです。金額は一緒に確認し、必ずレシートを添えてもらう。



といった感じでマニュアル化するとよいでしょう。
始めは煩わしく感じるかもしれませんが、永い目でみれば最も楽な方法なのです。

ヘルパーさんは一人とは限らないので、そういったマニュアルや気づいたことを書くための「介護連絡ノート」を準備しましょう。
お互いに気づいた事を記入すればコミュニケーションの助けになります。

ヘルパーさんは、大切な家族の介護をするのに心強いパートナーです。



プロとして頼れる所は頼り、しっかりとタッグを組めるようにしたいものですね。

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